実は、1週間前から乳腺炎になってしまい、しばらく痛みと戦っていました。
授乳中でもないのに、こんなことあるんですね。
点滴と薬のおかげで、痛みも腫れもだいぶマシに。
昨日の診察でも、看護師さんから
「胸、シワシワになってきて良かったですね~。」と。
シワシワって。笑
先生も苦笑い。でも、そう言いたくなるのも納得なほどのパンパン具合だったのです(おかげで、皮も伸びてしまった。涙)
土曜日に診察してくださる乳腺外科の先生が全然見つからず、藁にもすがる思いで駆け込んだ小さな病院でしたが、とても感じの良い先生、看護師さんたちで、本当にラッキーでした。
ようやく薬も痛み止めだけになり、ホッとしているところです。
薬の収納を見直す
前置きが長くなりましたが、病院つながりで今日は薬のお話を。
皆さんは、薬の収納ってどうされていますか?
わが家の場合、子どもの薬は病院で処方していただくことが多いので、常備している薬の種類はそれほど多くありません。
以前は胃腸薬なんかも揃えていたけれど、お腹を壊したり、吐き気がするとき、私も夫もほぼほぼ薬は飲まないことが判明し、買い置きするのをやめました。
そもそも、今の家の近所にはドラッグストアが何軒もあるので、必要になったときは誰かが買いに行けばいいかな?と。
あまり量が多すぎても管理が大変ですし、必要なものが見つけにくくなるので、ストックする量は必要最低限にしています。
薬の保管場所は家族にもわかりやすく
息子も小学生になり、誤飲の心配もなくなったので、薬は家族みんなにわかりやすい場所に置いています。
というのも、一番体調を崩すのが私だから・・・。汗
そんなわけで、子どもたちには私がよく飲む薬をしっかり説明してあります(平日は夫が不在なので、子どもたちが頼みの綱なのです)。
わが家が薬を収納しているのは、テレビ台として使っている棚の引き出し。
よく使う綿棒や爪切りと一緒に収納し、定期的にチェックしています。
そして、少なくなったり、必要になったものだけ買い足すスタイルに。
ちなみに子どもたちが毎日飲んでいる薬はダイニングテーブルに出しっぱなしです。
見える場所に置いておかないと飲み忘れるので、これだけはしばらく我慢です。
薬も使用期限がありますから、いざというときに困らないよう、期限だけでも定期的にチェックしておきたいものですよね。