紙袋をストックする基準

狭い家でもすっきり快適に暮らしたい!
ライフオーガナイザー®︎の三瓶 ちゆきです。

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今日は溜め込みがちな紙袋のお話です。

※旧ブログのリライト記事です。

 

紙袋を溜め込んでいませんか?

 

みなさんは紙袋ってどのくらいお持ちですか?

私は紙袋を捨てられず、大量に溜め込んでいた時期がありました。

そして、いざ使おうとしたら、接着剤が劣化していて使えない…なんて事も!

 

私の住んでいる地域では紙ごみを紙袋に入れて捨てるので、ある程度の量は必要なのですが、紙はカビや虫がわく原因になると聞き、数ヶ月前から真面目に管理するようになりました。

 

プレゼント用にストックする紙袋の基準

 

とにかく未使用のもの。

しかも、自分が貰って嬉しいと思えるもののみ保管。

ボロボロの紙袋、貰って嬉しい人はいないですからね。

とはいえ、新品の素敵な紙袋が手に入るのは手土産を買った時くらい。

なので、100均で無地の紙袋を購入して利用する事も多いです。

 

なぜ、わざわざ購入するのか?

以前、お友達が地元で有名なお菓子屋さんの紙袋でスナック菓子を持って来てくれたのですが、その時心のどこかで期待しちゃったんですよ。

あのお店のお菓子かな?って。苦笑

もちろん、期待した私がいけないのですが、あまり良いお店の袋に入れてしまうと、期待する方もいらっしゃるはず!

なので、いざという時の為に100均の紙袋を大小ストックしておく事にしたのです。

無地の紙袋なら、ちょっとしたプレゼントにも使いやすく、思った以上に重宝しています。

 

保管方法と量

 

紙袋の種類としては、ごみ捨て用とプレゼント用の2種類。

わかりやすいよう場所を分けて保管しています。
今のわが家にはこのくらいの量で充分。

ごみ用もたいてい2〜3枚です(これは使う量によりますね)。

 

このくらいの枚数でやりくりするようになり数ヶ月経ちましたが、今のところ全く困っていないので、これが今のわが家の適量かな?と思っています。

 

紙袋のストックもまずは適量を把握する事から。

紙袋とはいえ、大量にあれば場所を取りますし、特に使用済みの紙袋は虫やカビの原因になる場合もあるので、もし大量にある!という方は一度チェックしてみてくださいね。

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