子どものものは成長に合わせて定期的な見直しが必要だと、先日もブログに書きました。
こちらです。
このときは主に子ども服について書いたのですが、他の場所でも同じようなことが言えるんですよね。
本日更新された「いえとひと」のコラムでも、岩舘さゆりさんが同じようなことを書いていました。
岩舘家では、お弁当箱!
お弁当箱にまつわるエトセトラ
片づけ担当、岩手のクローゼットオーガナイザー岩舘さゆりです。今回の岩舘のテーマは「お弁当箱」。お弁当箱って増えませんか?わが家の場合、子どもたちを未満児から保育園に預けていたので、給食にはお弁当箱に白飯を詰めて持参でした。家には兄妹2人分のお弁当箱プラス大人用数個。小学校へ上がると完全給食のため、お弁当箱の稼働率はフルの時に比べ95%くらい減ったものの、キャラクーがついたものや、微妙にサイズ違いの...
わが家もこの春、息子が小学生になったタイミングで見直しをしましたが、そのまま使わなくなったお弁当箱が置きっぱなしになっているご家庭も多いのではないでしょうか?
お弁当箱は趣味が変わったとしても、まだ使える場合が多いので、捨てるにはちょっともったいないと思うこともありますよね。
なので、捨てなくてもいいとは思うのですが、使わないのにキッチンの便利な場所に置いてあったとしたら・・・
それこそ、もったいない!
もし、使わなくなったお弁当箱がキッチンの特等席を占領しているならば、是非とも使用頻度の高いものに場所を譲ってあげて欲しいのです。
それだけでも、キッチンの使い勝手がUPするはずですよ。
私が所属している”いえとひと”では、毎週金曜日の朝9:00にコラムをお届けしています。
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片づけ・収納・家づくりの専門家「いえとひと」
「片づけられなくて悩んでいる」「カーテンや壁紙を変えたい」「家を建てたいけどどうしたらいい?」 そんな片づけ収納家づくりにまつわるお悩みを解決するために、東北のライフオーガナイザー(片づけ収納のプロ)の中でも、より専門性の高いメンバーが集結しました。 家や暮らしの悩みって、どこに聞いたらいいかわからない。 頼める人をどうやって探したらいいかわからない。 ・・・こんなこと、聞いちゃってもいいの?...