冬休みの宿題も見える化
子どもたちが長期休暇に入ると、毎日気になるのが宿題のこと。
沢山あると、進捗状況がわからず不安になることもありますよね。
なので、わが家では宿題をもらってきたら、すぐにリストを作ります。
そして、終わったところにシールを貼り、どのくらい終わったか?ひと目でわかるようにしています。
面倒なことはとにかく先に終わらせたい小1息子。
なんと終業式の日にドリルを終わらせました。
彼にとっては、このリストがかなりモチベーションアップにつながったようです。
小4娘は宿題が多いのでまだまだですが、どこまでできたか?がひと目でわかれば、子どもたちも自分で計画を立てやすくなりますね。
進捗状況がわかれば、親も安心して見守れるので、リストを作ってからはガミガミ言わずに済んでいます。
夏休みもこんな感じで作っていました。
子どもも大人も全体量がわからないと、気持ちばかりが焦ってしまいがちですから、リストで見える化して、一つずつ終わらせていきたいものですね。
子どものいる暮らし。